日刊ガクシン

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いよいよワールドカップですね。サッカーの大きな国際試合が行われる度に日刊ガクシンのねたにさせていただいてる宮本恒靖選手です。宮本選手は同志社大学在学中の1998年月1月号で取材させていただき表紙をかざっていただきました。当時から既にガンバ大阪で活躍。大学生とJリーガーの2足のワラジでした。（サッカー選手にワラジという表現もヘンですね）その時の記事によると宮本選手は10歳の時に見たワールドカップがきっかけでサッカーに打ち込むようになったそうです。さてさて今回のワールドカップの宮本選手のプレーを見てどれくらいの少年少女がサッカーをはじめるんでしょうね。勝利はもちろんですが素晴らしいプレーを期待してます。ちなみに翌月の表紙は当時京都産業大学に在学中で現在セパ交流戦でも活躍中のプロ野球広島東洋カープの捕手・倉義和選手でした。

がんばれガクシンファミリー宮本恒靖選手！
がんばれガクシンファミリー倉義和選手！
（勝手にガクシンファミリーに任命してすみません）